2009年3月23日月曜日

最近、"Battle of Algiers"というアルジェリアの革命について映画を見ました。後で、アラビア語とフランス語を話すつもり感じがありましたが、もちろん話せません。1830年頃からフランスがアルジェリアを征服したくて、刃傷に及んだ後でけっきょく占領統治ができました。
原住民のアルジェリア人(不通に原住民;一方"Pieds-Noirs"か「黒い足」というフランスの国系がある人はキリト教の信者だった)は、フランスの市民権がなくて、フランスに市民権のようだと見られたから、一般にフランスに対する気持ちは悪かったです。それに、富の分配とかは不平等でした。そのことだけあって、独立が欲しかったです。"Battle of Algiers"は、アルジェリアの国都で独立のゲリラ戦の話です。有名なスピーチで、Charles de Gaulleがアルジェリア人に「気持ち分かる」と言って、独立をあげました。しかし、口説き落としましたが、その時からのアルジェリアに汚職政治家がよくいました。すごくきれいな町ですけど、今までも危ないです。 



ところで、見る理由は、友達からその映画を聞くと、 学業に関係があると気付きました。文学post-colonial文学の学級でこの本を読まなければなりませんでした。 

6 件のコメント:

Hiroshi さんのコメント...

Part1だけ見ましたけど、私も見た後でフランス語が話せる感じがしました。アルジェリアの革命について何もしりませんでしたが、アルジェリア人の蔑称(べっしょう、悪い名前)が黒い足、というのは、あれ、これはアルジェリア人のことですか?それともこれはアルジェリア人でキリスト教の信者の人のことですか?

Luke さんのコメント...

僕もその映画をみて、勉強になった。フランズとアルジェリアの関係はまだとても複雑なことだね。現代にフランズではアルジェリア人の人口は多いね。言うまでもなく、フランズにはフランズ人とアルジェリア人の関係は時々緊迫なる。

Luke さんのコメント...

僕のブログについてのコメントを読んで、ありがとうね。僕もあまりヒューストンの歴史を知らないが、僕の妻はヒューストンの出身だで、両親はまだヒューストンに住んでいる。ところで、妻のお母さんの誕生日のプレゼントとして、僕たちはヒューストンの散歩見学(walking tour)を買った。面白いだそうだ。

Unfortunate Futurist さんのコメント...

植民地主義の隠語よく分からんからちょっっっと読みにくかったがもしおもろい植民地主義の後記事読みたかったら紹介してあげる。先学期のオラル歴史の授業で読んだのだ

Stacy E. さんのコメント...

「黒い足」というのは、アルジェリアに住んでいるフランス人です。フランス人の黒い靴に関係があります。

Walking tour? いい、な。いつしますか?夏なら暑い。。。

Hiroshi さんのコメント...

「黒い足」ってフランス人のほうだったんですね。。。(汗)