2009年4月30日木曜日

Project

日本には、新選組という組について、どんな物でもある。漫画、映画、小説。。。考えられると、あるらしい。京都へ行ったら、京土産(きょうみやげー京都のお土産)で新選組のはおりやはたを売る。でも、何か、それ? 新選組は、浪士組という幕末の徳川家茂を守るために樹立した浪人から成った。その組の名目な総帥ではなくて本当の総帥は、外国の尊王党と助け合って欲しかったので、13人は嬉しなくなった。
でも、ちょっと待ってよ!幕末って何?
じゃ、背景を教えてあげる。
1853年に、マシュー・ペリーというアメリカ海軍の軍人は日本と貿易を設けに日本に行った。しかし、その時の日本政府(江戸幕府ということ)は、将軍と直接接触しないで、まだ外国人に開けてある長崎の港へ行って欲しかったから、そうさせることにしたが、最後には、西洋の現代兵器の前に、下らなければならなかった。マシュー・ペリーがアメリカのミラード・フィルモアという大統領からの手紙を幕府にあげて、出て、1854年に返事を貰いに日本に帰った。すぐ後で、アメリカと日本の間に、不平等条約が作った。
その結果、人々が嬉しくなくなった。その上に、外様大名が自分の周辺化に怒ったし、天皇に本当の力に戻りたい人も、将軍に忠実な人もいるし、政治の状況は複雑だった。(が、皆が外国人を恨んでいた。)
幕末というのは、幕府が終る前の緊張して、テンションが上がった江戸時代だった。新選組の政情に対する気持ちは強かった。将軍に忠実な人達だった。それに、京都に平和を保つべきと思った。特に、京都御所から追い出したばかりの徳川に反対、「尊皇攘夷」を信じている長州藩の長州藩から会津藩を守った。でも、芹沢鴨と錦新見という班員達は、暴力していたから、最初に京都人が新選組に恐かった。それから、松平容保命に依りの命に依り芹沢は殺されて、錦は新選組の総帥切腹させた。実は、二人とも新選組の総帥だった。元も、新選組の中に課が三あった。始めに、芹沢鴨、近藤勇、と新見錦が総帥だったのに、三課は前の二人ととのうちよしおに統率された。すぐに、とのうちよしおは殺されて、二課になった。
色々な事件の中に、一番有名なのは池田屋事件だ。それで新選組は有名になった。池田屋事件は、1864年に、新選組が長州藩の志士の一人を捕えて、尋問すると、その捕えた人が志士の松平容保を捕えて、京都に火をつけるという計画と在り処を全部話た。だから新選組が池田屋に行って、志士と会戦して、勝った。結局の明治維新を一年間遅らしたといわれた。
その勝ちがあったというのに、最後に新選組は勝たなかった。徳川慶喜という将軍が止めたが、徳川 に反対人(長州閥と薩摩閥)がまだ嬉しくない。桑名閥、会津閥、と新選組に会戦した。長州閥と薩摩閥の人は少ないが、勝った。鳥羽・伏見の戦いだった。その後、明治政府が作られた。(すぐに、明治政府に近藤勇が殺された。)戊辰戦争がまだ終らなかったが、新選組が頑張っていた。しかし、1869年の土方歳三が死んだ日は、新選組の最後だったと見られた。その時、新選組が小さくなってしまったし、徳川幕府はもう終ったし。
でも、もし失敗してしまったら、どうして漫画とかの新選組について話一杯ある?強く感動させる要素があるからだと思う:日本の歴史、国自慢、武士道、義、義務、侍、背信、戦争、忠勇などある。戦のイクサイトメント、高い理想、蟷螂の斧は、新選組の話を面白くなさせる。それに、重要な人も面白い。これを読んでから、どう思う?

2009年4月6日月曜日

BRAINS!

とてもバカの記事を読みました。覚えの「エングラム」についてでした、エングラムというのは、脳にある覚えの起源です。最近、PKMzetaの分子はそのプロセスに大切だと発見されました。面白いんですが、科学者に対して新聞に出ないので、分かりやすくなるように必要です。しかし、そのふうにすると、ヌアンスがなくなります。それから、ちょっとバカの記事だと思います。アイディアを説明するアナロギーは変です。それに、覚えを選択的に消せる結果は違います。記事を読んでください。どう思いますか?

http://www.nytimes.com/2009/04/06/health/research/06brain.html?_r=1&hp